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11月21日 平成24年度予算要望

 平成23年11月21日(月)、公明党板橋区議団として平成24年度予算編成に係る要望書を坂本健板橋区長に提出いたしました。
 要望書は放射能対策・地域防災対策・待機児童対策等々、折々に要望してきた項目も含め、区民生活全般に係る391項目の詳細な内容となっています。要望の取りまとめにあたっては、関係諸団体からのヒアリングや、区議団12名の全員が、現場で課題を探り、それらに対する政策を検討してまいりました。
 今後とも区民の安全・安心を守るために、今回の要望内容の実現に向け区側と協議してまいります。
 要望書前文→

11月11日 社会福祉法人「松葉の園」を視察

 板橋区議団として社会福祉法人「松葉の園」(板橋区氷川町27−2)を訪問・視察いたしました。
 「松葉の園」は、昭和2年、恵まれない児童の養護育成を目指して設立されました。母子生活樹立の困苦を身をもって体験した創立者「涌井まつ」さんが助産の家を開設したのがその始まりです。「涌井まつ」さんは、板橋の歴史上の人物50人にも選ばれています。板橋区にとって大変、重要な施設であり、昭和25年10月には、天皇・皇后両陛下も御視察されています。
 「松葉の園」は、児童虐待、登校拒否等の児童の受け皿として、2歳から18歳までのさまざまな事情によって、家庭で生活できない状況の子どもたちを受け入れて、子ども一人ひとりの健全な育成と社会的自立のために必要な養護を目標としています。
 グループホームによる家族的な信頼関係をつくりながら、地域に親しみ、子どもの育成、自立支援しています。職員の方々の愛情の中で、子どもたちが信頼関係を結び、たくましく育っている様子を伺い感動いたしました。
 他事業として保育所、子育て短期支援事業経営、児童自立生活援助事業、放課後児童健全育成事業の経営も行っていますが、課題として、人件費が現状の補助金に伴わないとの問題もあります。都議会議員と連携を取り、改善に向けて取り組んでまいたいと思います。

10月26日 母子生活支援施設「弥生荘」を視察

 10月26日(水)党板橋区議団として、板橋区立母子生活支援施設「弥生荘」を視察いたしました。
 この施設は児童福祉法に基づいて設置され、18歳未満の子どもを養育している母子家庭、または何らかの事情で離婚の届出ができないなど、母子家庭に準じる家庭の女性が、子どもと一緒に利用できる施設です。母子家庭のご家族が安心して生活の安定を図り、自立していけるよう保護支援することを目的として設置されたものです。
 施設長をはじめ職員の皆さんから、施設の概要及び現状と課題についてお話を聞いてまいりました。

10月21日 子どもたちの安全を求め緊急要望

 公明党板橋区議団として坂本健・板橋区長あてに緊急要望を行いました。
 葛飾区、江戸川区、足立区、東村山市など都内各地で高線量の放射線が測定されたことを受けて、板橋区内においても不安が高まっています。そこで、従来の測定から一歩踏み込んで、板橋区内の学校、幼稚園、保育園、児童館、公園などにおいて、雨どいや側溝など放射線が溜まりやすい場所を重点的に測定し、その結果を分かりやすく公表することを求めました。さらに、万が一、高線量の放射線が見つかった場合には、速やかに除染作業を行うよう要望いたしました。
板橋区の子どもたちが安全に遊び学べるよう、これからもしっかりと対策を講じてまいります。
  要望内容はこちら→

10月13日 放射線対策の充実要望に対する板橋区の回答

区職員による放射線測定

 去る9月7日に、公明党板橋区議団として坂本健板橋区長に対して「板橋区内の放射線対策の充実を求める緊急要望」を行いました。このほど、その要望に対して区長より回答がありました。
 その内容は、住民からの要望に即した放射線測定や、学校給食のサンプリング調査を明記するなど、おおむね私たちの主張が受け入れられたものと評価します。
 その後も都内各地で高線量の放射線が測定されていることから、さらに一歩踏み込んで、放射線測定地点の拡大と重点的な測定を求めています。今後とも板橋区内における放射線対策に万全を期してまいります。
 詳しい回答内容はこちら→

10月12日・13日 全国市議会議長会研究フォーラムに出席

 

 青森市で行われた「全国市議会議長会研究フォーラム」に参加してまいりました。この研究フォーラムは、全国市議会議長会の主催で行われ、地方分権改革の進展や市町村合併により、都市に対する基礎的自治体としての役割が一層期待されるなか、市民の負託と信頼にどう応えるべきか、議会の機能向上はどうあるべきか、などを研究する目的で開催されています。

 第6回目となる今回のフォーラムは、基調講演「二元代表制と地方議会改革」、パネルディスカッション「地方議会と直接民主主義について」、課題討議「議会基本条例について」というプログラムで、元大臣、大学教授、報道関係、現役議員などによる講演やパネルディスカッションが行われ、今、地方議会と議員が抱えている課題などについて勉強してきました。

10月4日 租税教室を視察

 蓮根小学校にて板橋区税理士会による租税教室を視察しました。これは板橋区税理士会が、小学生向けに講師を派遣して行う租税教育です。「未来の納税者」に対して、大変、分かりやすく「税の仕組み」や「税金の種類」などを教えてくれます。

10月1日 板橋区区政功労者表彰式

 板橋区では、板橋区に功労のある方々を表彰しています。今年も10月1日(土)板橋区役所において盛大に表彰式典が行われました。今回は様々な立場でご活躍されている11名の方々が表彰されました。
板橋区内の各地域で、町会、消防、防犯、教育、スポーツなど多くの方々が地域を支えて下さっています。こうした皆さんと力を合わせて、未来ある子どもたちが明るく夢を持てる「板橋区」をつくってまいります。

9月25日 板橋・志村消防団合同点検に参加

 9月25日(日)板橋区内の板橋・志村消防団の合同点検に参加しました。板橋区には板橋消防団と志村消防団の2つの消防団があり、常日頃の訓練を通して、一般区民であるメンバーが地域の安全を守ります。この日も板橋消防団320名、志村消防団330名が高島平の東京卸売市場に集結し、可搬ポンプ積載車などによる行進や士気・規律状況の点検、消防ポンプ操法の演技など、見事な消防技術を披露して下さいました。本番さながらの訓練を拝見し、大変心強く感じました。区民を守ってくださる消防団の皆さまに深く感謝いたします。

9月17日 第31回板橋区障がい者スポーツ大会

 小豆沢公園野球場にて第31回板橋区障がい者スポーツ大会が行われました。 熱中症も心配されましたが、スタッフの皆さんの給水サービスなど万全の体制で行われました。当日は、暑すぎずほどよい風もあり、恵まれた天気での開催となりました。 ボランティアの皆さまのサポートもあり、各種競技が無事に行われました。参加者は、「さあーやるぞ!」との気概にあふれていました。

9月11日 板橋区民体育大会開会式

 

 小豆沢体育館にて第64回板橋区民体育大会の開会式が行われました。
 各種目の代表の方が入場行進されましたが、剣道、柔道からバレーボールなどの球技や陸上競技など、多種多様な競技に、区内の子どもから高齢者まで、汗を流し頑張っています。
 私も地域の卓球クラブに入っていますが、忙しさに流されこのところ練習に出られませんが、心身ともに健康でありたいと思います。日ごろの努力が大切ですよね。
板橋区民体育大会日程

9月9日 災害対策調査特別委員会視察

 災害対策調査特別委員会で東京都防災センターと「そなエリア東京」の視察に行きました。

 
東京都防災センター   防災計画とBCP策定状況について学びました

「東京都防災センター」(東京都庁内)では東京都における防災計画とBCPの策定状況について説明を受け、施設内を見学いたしました。今後30年間のうちに、マグニチュード7程度の首都直下型地震が70パーセントの確立で起こり得ると言われています。そうした想定のもと、東京都はさまざまな対策に取り組んでいました。

そなエリア東京「地震発生72時間が生死を分ける」

また東京臨海広域防災公園内にある防災体験学習施設「そなエリア東京」にて防災体験学習と広域防災拠点施設を見学しました。「そなエリア東京」ではミニシアターや防災クイズコーナー、世界の防災用品の展示など、わかりやすく防災体験学習が出来るよう展示されています。小学生の団体が見学に訪れていましたが、ちょうど以前テレビで放映された地震体験アニメが放映されていました。とてもリアルで実際に自分が地震の時にとる行動を考えさせるものでした。
 防災体験学習施設「そなエリア東京」→

※BCP(事業継続計画)・・・災害や事故などの予期せぬ出来事の発生により、限られた資源で最低限の活動を継続し、目標復旧時間以内に再開できるように、事前に策定される行動計画。

9月7日 放射線対策の充実を求め緊急要望

 公明党板橋区議団として坂本健・板橋区長に対し、放射線対策のさらなる充実を求め緊急要望を行いました。要望内容は、暫定基準値を超えた場合の除染や、子どもが利用する施設における定期的な放射線計測、児童、幼児への甲状腺検査の実施、給食食材のサンプル調査、ガイガーカウンターの貸し出しなど、区民の皆さまから強く要望があったものを取りまとめ、8項目にわたり要望しています。
 詳しい要望内容はこちら→

9月4日 植樹体験ツアー参加

 

 9月4日、台風が来ていましたが、エコポリス板橋舟渡環境行動委員会主催の「植樹体験ツアー」に参加してきました。あいにくの雨の中でしたが、合羽を着て、雨の切れ間をぬいながら植樹をしました。
 場所は栃木県日光市の足尾銅山です。足尾銅山は製錬で成長した反面、貴金属を含んだ廃水により公害問題となった「足尾鉱毒事件」として有名です。そのために、坑内廃水の浄水処理や煙害地の植林が明治時代から今日まで続けられています。
 毎年、全国の方々が一万人ほど参加して植樹を行っているそうです。 舟渡町会では8年前から「植樹体験ツアー」を行い、皆さんに実際に木を植えていただき、自然再生活動に参加して環境問題を学んでもらっています。 私は初参加でしたが、来年もぜひ参加したいと思います。

8月28日 蓮根支部防災訓練に参加

 

 8月28日、地域ごとに防災訓練が行われました。私は志村第六小学校で行われた蓮根支部の訓練に、蓮根東町会の方々と参加しました。3.11の震災から多くの皆さまの防災・災害対策への意識がとても強くなり、大勢の方が参加していただきました。その中には志村第3中学校、第5中学校の生徒も大勢参加されており、とても心強く感じました。
 いざという時に、若い人達の力が必要です。こうした若い世代の皆さんが、普段から意識を持って防災に向き合っていくこと・・・震災の教訓は決して忘れてはならないと思います。今後の日本の大きな課題です。

8月27日 高島平温水プールリニューアルオープンの式典に参加してまいりました

   

 高島平温水プールは、建物の老朽化及びバリアフリー化に対応するため大規模改修及び耐震補強並びに一部増築工事が行われました。障がい者用スロープやエレベーターが設置され、障がいのある人もスムーズに施設内の移動が可能になりました。プール内にもスロープを設け、車いすに乗ったまま水に入れるようになりました。また、施設南側の壁面の緑化や、屋上への太陽光パネル設置など、環境にも配慮した施設として生まれかわっています。
 設計決定後に障害者用スロープの設置を追加したために工期が伸びて、夏の終わりのオープンとなってしまいましたが、新たに多目的室なども設置されましたので、ぜひ皆さんご活用下さい。

8月9日 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列

 8月9日(火)、66回目を迎えた「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に参列してまいりました。戦争によって核爆弾を広島、長崎に投下され、世界で唯一の「被爆国」となった日本にとって、「二度と核兵器を使わせない」という強いメッセージを国際社会に発信し続けることが重要な使命です。

 私もこの式典に参加して、被爆者の皆さんの被爆体験を風化させることなく、未来の平和のために語り継いでいく一人でありたいと決意いたしました。

 

 帰りの機中にて雲海をながめながら、「再び広島 長崎の惨禍を絶対繰り返してはならない」という板橋平和都市宣言の一節を思い起こしました。板橋区では昭和60年に「板橋区平和都市宣言」を行っています。核兵器のない世界を目指し、世界平和を実現させるために、もう一度「平和都市宣言」の文言を確認させていただきます。

板橋区平和都市宣言

世界の恒久平和を実現することは 人類共通の願いである
しかるに現実は 核軍拡競争が激化の様相を示し 人類の滅亡さえ危惧されるところである
われわれは 世界で唯一の核被爆国民として また 日本国憲法の精神からも再び広島 長崎の惨禍を絶対繰り返してはならないことを強く全世界の人々に訴え 世界平和実現のために 積極的な役割を果たさなければならない
板橋区及び板橋区民は 憲法に高く掲げられた恒久平和主義の理念に基づき緑豊かな文化的なまちづくりをめざすとともに 非核三原則を堅持し 核兵器の廃絶を全世界に訴え 平和都市となることを宣言する

昭和60年 1月 1日

7月26日〜28日 沖縄県視察

 7月26日〜28日 公明党板橋区議団として沖縄県立総合精神保健福祉センターや安謝福祉複合施設、糸満市役所などを視察してまいりました。

■沖縄県立総合精神保健福祉センター

 沖縄県立総合精神保健福祉センターでは、うつ病・認知行動療法及び社会復帰・就労支援などの取り組みの現状を学びました。

■糸満市役所

 糸満市役所では、糸満市における集中改革・行政改革プランの主要な取組状況や、「市民提案型まちづくり事業」など地域活性化策を積極的に実施している状況についてヒアリングしてまいりました。

■安謝福祉複合施設

 安謝福祉複合施設は、地域と福祉が一体となった総合的な福祉施設として整備され、特別養護老人ホームを中心にデイサービスセンター、老人憩の家、児童館、短期入所生活介護、シルバーハウジング、居宅介護支援事業所、保育所、児童クラブが設置されていました。

入居者を24時間見守るセキュリティシステム(安謝福祉複合施設)
 
徘徊される方が安全に歩ける外廊下(安謝福祉複合施設)   懐かしいパチンコで遊べます(安謝福祉複合施設)

ここは、市営住宅と小学校や児童館、憩いの家や特別養護老人ホームが一体となっている施設で。至るところで、入居されている高齢者に対する配慮が感じられる施設です。長寿県・沖縄の高齢者を支えている取り組みを学ぶことが出来ました。

■平和の礎(戦没者の碑)

 平和記念資料館を視察しました。沖縄戦における住民視点の歴史体験と教訓を継承し、世界の平和を創造するために造られた施設です。第二次世界大戦において激戦地となって、多くの住民の命が奪われた戦争体験を決して風化させることなく、後世に語り継いでいくことが、私たちの重要な使命であることを再認識してまいりました。

7月19日 子ども発達支援センター開設式に参加

 

 小茂根に待望の「板橋区子ども発達支援センター」が開設されました。このセンターは、私がその創設を強く要望してきたもので、区議会議員になってから一番力を入れて推し進めてきた事業のひとつです。発達の偏りや遅れが懸念される子供と保護者を早くから支援して、就学などの環境変化に対応できるようにする施設として設置されました。20日の開設に先立って、19日に行われた開設式には、同僚議員と一緒に喜び勇んで参加してまいりました。坂本健区長も「相談者に寄り添った、一貫した支援をしていく」とあいさつされましたが、この施設がさらに充実したものとなるよう、しっかり育ててまいります。

 

 同施設では、医療福祉相談員や臨床心理士、言語療法士、作業療法士らを配置し、発達障害に関する専門相談に応じるほか、問題行動への対処の仕方を学ぶペアレントトレーニングなどを行います。 対象は、区内に住む15歳までの子供と家族。相談は電話か予約制の面談で。平日が午前9時半〜午後4時半、第2・第4土曜日(祝日・年末年始除く)が午前9時半〜正午。

■板橋区子ども発達支援センター■
所在地:板橋区小茂根1丁目1番7号
問い合わせは(電)03・5917・0905

7月13日 東京都水道局朝霞浄水場を視察

 7月13日水曜日、公明党板橋区議団として、東京都水道局朝霞浄水場を視察し、朝霞浄水場における放射能汚染を監視するため測定方法などを確認してまいりました。

朝霞浄水場関係者からヒアリング

 朝霞浄水場は利根川・荒川の水を、秋ヶ瀬取水堰から取水して浄水し、東京都民に上水を供給しています。東京都水道局の浄水施設では、最大規模の浄水能力を有しています。また、オゾンと生物活性炭を使った高度浄水処理を導入して、より安全で美味しい水を供給しています。

はじめに原水を測定 源水から浄水までの工程 浄水も測定します

 金町浄水場から、国の基準を超える放射性ヨウ素が一時、検出されるなど、東京都の水にも関心が集まっておりますが、朝霞浄水場では、毎日、原水部と送水部の2カ所で、放射性物質を含む、水質検査を行っています。さらに放射性物質を含む、汚染水が原水段階で検出された場合は、粉末活性炭や次亜塩素ナトリウムなどを使用して吸着・軽減対策をとることになっています。

 東京都民が飲む大切な水道ですので、さらに安全な水を供給し続けていただくために、私たちもしっかりと監視してまいります。

7月12日 区議会区民環境委員会 福岡県視察

7月12日 区議会区民環境委員会で福岡県へ視察に行ってまいりました。福岡市では商店街活性化施策を、北北九州市ではスマートグリッドを視察してきました。 福岡市では「商店街活力アップ支援事業」や「商店街活力アップ講座事業」など様々なメニューにより、商店街の活性化に力を入れています。新天町商店街は博多商人の手で昭和21年戦後間もなく建設されました。87店舗・敷地面積2500坪の元気な商店街です。福岡は若い世代の人口が多いそうです、特に女性が多いとのことで、そのためかお店も若い世代の女性向きファッション系が多い気がしました。

 
新天町商店街   博多祇園山笠です。

大型商業施設の進出によって衰退が懸念される「商店街」の中にあって、この新天町商店街は、ここでの新規営業を望む方が多いので、シャッターが下りている店舗は一軒もなく、活気に溢れていました。また、環境面でも商店街として懸命に取り組んでおり、バイオ処理装置や段ボールプレス機を購入して、生ごみや段ボールゴミの減量化をはかり、生ゴミのリサイクルで出来た肥料を消費者に無料配布しています。視察した日が、ちょうど「博多祇園山笠」の期間でしたので、山笠が商店街に飾られ、さらに活気に満ちておりました。

また、北九州市が八幡東田地区で行っている「北九州スマートコミュニティ創造事業」を視察してまいりました。この事業は、太陽光や様々な再生可能エネルギーを導入して消費者と供給者が相互協力で「賢くエネルギーを使う(スマートグリッド)ことを実証実験する事業です。

 
再生エネルギーを使用したモデル住宅です    

同事業は、八幡東区の東田地区で2010年度から14年度までの5年間に総額163億円を投じ、太陽電池や燃料電池などの直流で発電する電源を有効に活用できる直流電流住宅などの整備、低炭素化社会の交通システムとして、EV(電気自動車)の大量導入、非接触EV充電器の整備、オンデマンドバスの導入など。合計38事業を実施するものです。1901年に日本初の大型溶鉱炉、官営八幡製鉄所(現新日本製鉄)第1号高炉が稼働した地を舞台に、スマートグリッド(次世代電力網)を活用した次世代のエネルギーインフラ整備に向け、実証実験が展開されています。

7月4日 区長に平成24年度予算重点要望を行いました

公明党板橋区議団として、坂本健・板橋区長に対し「平成24年度予算重点要望」を行いました。要望内容は以下の通りです。

<平成24年度予算重点要望>

  1. 発達障がいの早期発見に有効な5歳児健診を実施すること。
  2. 実質待機児童を100名以下に。認可保育園の増設と定員の拡充や臨時保育施設の拡充、定期保育利用、保育ママ、ベビールーム等の施策、保育計画の前倒しにより実質待機児童を24年度当初には100名以下に抑えること。
  3. 認証保育所/認定こども園の保育料軽減助成額を2万円に増額すること。
  4. 無縁社会への対応や孤独死防止のため、一人暮らし高齢者の支援強化として75歳以上の高齢者の生活実態調査の委託を実施。
  5. 南館に設置する防災センターを放射線や感染症を含めた危機に対応する総合的な危機管理センターへと防災無線等の情報通信の強化と併せて機能の充実を図ること。
  6. 都営住宅内の保育園の早急なる耐震化を図ること。
  7. 板橋区版被災者支援システムの構築と導入を図ること。
  8. 放射線測定を小中学校、保育園、幼稚園、公園、子どもの池、プール、給食等で定期的に実施。また学校の健康診断で甲状腺検診を実施すること。
  9. スクールソーシャルワーカーを設置すること。
  10. 広報いたばしの配布先(希望する特養、老健、老人ホ−ム、公営住宅、けやき苑等)を拡大するとともに大きな文字に改善すること。紙面が足りない場合は、各種情報にまとめて別紙掲載すること。
  11. 出産後、1ヶ月検診の無料化を実施すること。
  12. 介護計画の見直しにともない、法改正による要件緩和を最大限に活用して、小規模多機能施設(入浴、給食、一時宿泊、一時預かりなど)、グループホーム、特別養護老人ホーム等の整備増を図ること。また介護保険料の見直しはできるだけ負担増としないこと。
  13. 障がい者の雇用は数値目標を持って拡大させること。また他自治体で取り組んでいる社会的雇用制度等を参考に施策を充実させること。

6月30日 放射線測定、自家発電設備、危機管理室を視察

 

板橋区役所正面玄関にて、平日に毎日10時に行っている放射線測定に立ち会いました。地上1メートルの高さの位置で20秒毎に10回の測定を繰り返し、その平均を測定値として区のホームページで公表しています。
 板橋区の放射線測定→

また、区庁舎地下3階に設置している自家発電機を視察しました。この発電機は重油でタービンを稼働させ、電気を発電します。緊急時に外部からの送電がストップしても。2日間は区役所の防災センターなど必要最低限度の電力を確保することが出来ます。

続いて、区役所3階にある危機管理室へ移動して、防災センターを視察しました。ここでは大型のプロジェクターによって、区内に設置された数カ所の高所カメラから送られてくる画像が正面に映り、災害時にリアルタイムで被害状況を監視することが出来ます。板橋区は東京23区の中でも高度な防災システムを構築しておりますが、南館改築に伴い、危機管理室が南館に移転されますが、さらに危機管理が強化されるよう取り組んでまいります。

6月29日 板橋区内の備蓄倉庫、防災用深井戸などの実地調査

29日、30日の2日間にわたり、公明党板橋区議団として、板橋区の防災と危機管理をテーマに区内関係個所を視察してまいりました。

まず、29日は、災害時に避難所となる学校における防災備蓄状況等を視察してまいりました。最初に、区立金沢小学校で防災備品を備えている備蓄倉庫を視察しました。その中にある「マンホールトイレ の組み立て方法、使い方などの説明を受けました。

さらに加賀中学校に移動して、防災用深井戸から水を汲み上げる点検を行っていただきました。いざという時にどこに何があって、どのように使用するのか理解しておくことはとても重要だと痛感しました。

3月28日 東日本大震災で区議団として緊急要望

今回の未曾有の大震災を受けて、板橋区議会公明党として坂本健・板橋区長宛に要望書を提出いたしました。その内容は@緊急時の児童生徒の安全確保と避難体制の確立、A防災無線のデジタル化の早期実現、B災害時の携帯電話の容量増設を国・事業所に求めること、C計画停電実施時の広報・巡回体制の実施、D災害時にインターネットを活用した双方向の「緊急情報伝達システム」の構築、E区役所南館の強化、充実を図ることなどとなっております。被災地では、今なお救援活動や避難所生活が続いておりますが、私たち公明党板橋区議団はネットワークを生かし、被災地の救援・復興に取り組んでまいります。
また、災害に強い板橋をつくるために、全力で取り組んでまいります。
なお、板橋区としては被災地の皆さんの緊急避難場所として区内4カ所の施設を提供し、さらに被災者受け入れ住宅として区立住宅など37戸を無償で貸し出すことを決めました。

3月25日 蓮根小学校卒業式に参加

蓮根小学校の卒業式に参加して、祝辞を述べさせていただきました。
卒業式に参加していつも思うことは、若い希望に燃えた心に触れ、「この子どもたちが頑張れる、社会を創っていこう!」ということです。板橋、否、日本を背負う子どもたちが、安心して学び、自らの可能性を最大限に発揮できる社会にしていくことが、私たち議員の使命であると再確認いたしました。
校長先生が式辞で「この大震災の時に最後まで学び、無事に卒業式を迎えられたことに感謝です。」と、語られました。本当にその通りだと思います。震災が、いつ、どこで起きてもおかしくない日本列島にあって、私たちの板橋区の学校は、無事に卒業式を迎えられました。甚大な被害に遭われた東北地方の子どもたちの現状に思いを致し、感謝の気持ちを忘れずに巣立って欲しいと願いつつ、災害に強い学校、防災のまちづくりを推進することを決意いたしました。
この使命深い子どもたちが、伸びゆく社会を創るため今、自分にできることを全力で頑張ります。

第4回定例会で一般質問を行いました。

12月1日、平成22年第4回定例会において、公明党を代表して一般質問に立ちました。
青少年の健全育成の観点から、公明党として以前より求めてきた「青少年センター」の整備などについて質問し、また、区民の生命と健康を守る視点から、現在、偶数年齢時に行われている子宮頸がん、乳がん健診を受診出来なかった場合、偶数年齢にこだわらず、翌年に受診できるよう提案いたしました。さらに安全・安心の街づくりの一環として、街灯の電球切れやカーブミラーの改善などに、区民が直接、通報できるよう、電柱に「通報先ラベル」を張ることなどを提案いたしました。坂本区長をはじめ、担当幹部から前向きな答弁をいただき、実り多き一般質問でした。詳しくは議事録ができ次第、質疑の内容を掲載いたします。